唯と阿と相い去ること幾何ぞ

あらゆる競争原理から降りて、何も無くって、おだやか。

上から目線で批判したい 酸っぱいお年頃をなんと呼ぶべきか問題

さて、「調子に乗った大学生」ほど腹の立つ存在はありません。ここに異論は認めません。かつては自分もそうであったとか、ストレスのない生活と限りのない自由を謳歌している彼らに嫉妬しているのだとか、それらを認めた上でなお「調子に乗った大学生」ほど腹の立つ存在はありません。

腹が立つというより、酸っぱくて見ていられません。

中二病という言葉があります

中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。
中二病 - Wikipedia

大人になっても思春期にありがちな言動を繰り返してしまうことを「中二病」と呼んだりもするようです。

世の中に中学生ほど見ていて恥ずかしい思いをする存在はないなぁと感じます。もちろん自分自身もかつては中学生だったわけですが、だからこそ中学生というのは見ているだけでこちらがなんだか恥ずかしくなってしまいます。甘酸っぱいを通り越して、単に酸っぱくていたたまれなくなります。

なんでもかんでも批判したいお年頃もあるよねぇ

中学を卒業して、高校生から大学生、新卒二年目あたりまででしょうか、「なんでもかんでも批判したいお年頃」というのもあります。「仲間内だけで通じる言い回しや単語(スラング)を好んで使うお年頃」でもあります。

「俺って批判力があるだろう?」
「俺の意見ってオリジナリティに溢れててユニークだろ?」
「ニヒルな俺、斜に構えてる俺って、カッコイイだろ?」

そんな表情が読み取れて、あー酸っぱい酸っぱい!

そんな彼らをなんと呼び習わしたものか

社会に出て大人になってみればわかることですが、ものを産み出すのは大変なことだと実感します。その実感があればこそ、安易に「批判」なんて出来なくなります。むしろ産み落とされたものがどうであれ、結果までもっていったという並々ならぬ苦労と不断の努力に敬意を表します。

しかし一方で、「なんでもかんでも批判したいお年頃」「仲間内だけで通じるスラングを好んで使うお年頃」、そんな恥ずかしい人たちをなんと呼び習わしたものでしょうか?

高二病?大二病?社二病? どれもしっくり来ません。

とりあえず当サイトでは彼らを指して「お子様」とか「頭の悪い人たち」と呼ぶことにします。実年齢ではなく脳みその年齢をさして「お子様」です。

青い果実は酸味ばかり強くて、どうにもこうにも。

さて、みなさんはどうお考えでしょうか?